Shoin霜月公演 いのり其の八 御礼

穏やかな小春日和に恵まれた晩秋、田島 和枝さん、雲龍さんをお迎えして8年目となる笙と笛の会がありました。色鮮やかな紅葉が見渡せるお庭を背にお二人が着席されると、しっとりとした笙の音色で開演です。

笙の美しい倍音が会場に拡がり、この世にひとつしかないコアガラスの笛と響き合い、珍しい象牙の笙も吹いていただきました。雲龍さんの笛は一管一管、物語があり、どれも貴重なものばかり。それぞれの響きを楽しませていただきました。笙と笛、どちらも指の動きと息の入れ替えのバランスが難しい楽器です。お二人の響きは会場をゆるやかに流れ、天へと昇り、再び天から降り注ぐようなうねりを感じました。

とても豊かな時間をもてたと大勢のお客様から感想をいただきました。2011年、少しでも天地にいのりを捧げたいと始めた会です。本年も沢山のお客様がご参加くださり、誠に有難うございました。厚く御礼申し上げます。参加費の一部を日本赤十字社「東日本大震災義援金」に寄付させていただきます。来る年が、幸多き一年でありますようお祈り申しあげます。2018.12

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中