残暑お見舞い申し上げます~今西家書院より~

厳しい暑さが続いておりますが、皆さまお健やかにお過ごしでしょうか。照りつける陽射しに、猿沢池の鹿たちも日中は大人しくしています。

それでもお盆過ぎから、頬に涼しい風を感じるようになってきました。時折、濡れ縁の風鈴がシャリンと澄んだ音を響かせています。これは明珍火箸風鈴といい、「明珍さんの火箸」と関西では親しまれているもの。明珍家は平安時代から続く甲冑の家系で、千利休や茶人に愛用された火箸制作を経て昭和40年「明珍火箸風鈴」が誕生、現52代当主は日本刀に使用する玉鋼で火箸を制作とたゆみない技の継承と挑戦を続けておられます。SONYのマイクテストの音源に採用された確かな音質と余韻は音楽家や芸術家にも愛され映画やパリコレにも、また地元では昔から厄除けの贈り物として人気です。邪気をはらってくれる澄んだ音色が、天高く響きます。

喫茶ご注文のお客様には、マスクケースをお渡ししております。どうぞお使いください。

くれぐれもご自愛くださり、、スタッフ一同、皆様のお越しを笑顔でおまちしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

                     2020.8月末  今西家書院

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